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火起こし
消火方法2つ:水消火で片付け楽々、即撤収でき・酸欠消火で後片付けが楽ちん、次回利用簡単
錆に強い高品質なステンレス鋼採用、従来品より耐久性向上
持ち運びにも最適な収納袋付きでコンパクト16.5cm×16.5cm・20cm×20cm
ちょっと太い折り畳み傘ほど軽く、また取っ手付きのため、アウトドアでラクに持ち歩く超軽量670g
スタンド付き、市販製品より使い勝手向上
男女問わず、どこでもカンタンに使用でき(取扱説明書で注意事項を確認可能)
使用シーンに応じた2つサイズ展開 ソロキャンプもグループ・ファミリーキャンプも適してます
近年、キャンプの人気により、ますます多くの人々がキャンプに参加しています。 しかし、「焚き逃げ」という現象も増えています。
【焚き逃げ】とは焚き火をした後に片付けをせず、焚き火で使用した木や炭、
石で作ったかまど等をそのまま放置(もしくは埋める)することです。――引用:日本単独野営協会
なぜ【焚き逃げ】がダメなのか:8つの理由
1.景観を著しく損なう 2.火災や火傷の危険性がある 3.基本的に直火はNG 4.炭は分解されずそこにあり続けるのでゴミの不法投棄と同じ
5.焚き逃げが焚き逃げを呼んでしまう 6.キャンプやBBQが禁止になってしまう 7.積まれた石を放置するのは車にも人にも危険
8.灰は川や湖に流れその地域に生息する動植物に悪影響を及ぼす
キャンプマナーの問題とは別に、こうした個人的な理由もある
1.消し炭の片付けにどうやって片付けるのが大変困る 2.消火に時間かかり、速く休んだり撤収したりするできない
3.消し炭がまだ使えるのに、捨てるのは非常にもったいない
▼こんなお悩みを解決するため、LAMPTOPがこだわり抜いた火消し壺を開発しました
1.しっかり密閉でき、酸欠消火もok 2.錆に強いステンレス採用、耐久性max
3.ハンドル付き、炭入れの周りに掛けられ、便利 4.コンパクト、収納袋付きで、持ち運びに楽々
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ここで、2つの消火方法を紹介します(説明書にも記載)※ 火傷しないように、作業の際は必ず耐熱手袋を着用してください。
「炭消し壺は場所をとり、車やバイクでのキャンプには持ち込めません。」このような悩みを解決するために、持ち運べる「コンパクト」と「重さ」です。
蓋には吊り金具が付いており、開けた時に消し壷の縁にかけられるので、置き場所に困ることもなく、ラクに使うことができます。
野外でのソロキャンプ、専門のキャンプ場でのファミリー・グループキャンプ、また自宅の庭でのバーベキュー、焚き火などに大変おすすめです。
LAMPTOPすみつぼ 火消しはここが違う!
安心の日本語取扱説明書が付属しており、使用方法、注意事項などを確認できます。
不良時の交換など、アフターサポートも充実しております。
専任のスタッフが一つ一つの商品を丁寧にチェックしておりますが、万が一火消し壺に何らかの問題があった場合、お買い上げから60日内にご連絡頂ければ、至急対応させていただきます。
ご注意:火消し袋と火消し壺はまったく異なるものです!
「持ち運びに便利」「コンパクトで場所を取らない」火消し袋が流行していますが、本物の火消つぼとは比べ物になりません!
消火袋の場合、耐熱性の素材でできた袋で、おおよそ消火した、または完全に鎮火した炭を入れたり、保管したり、持ち運んだりするために使用します。 燃えている炭を入れて消火することはできないので、実質的に消火は不可能なのです。
火消し壺の場合、「水消火」と「酸欠消火」二つの方法で、燃え上がっている状態の炭を入れて消火にも使うことができます!
ご自身の使用途を確認して購入することをおすすめします。
炭や灰の処分方法
炭や灰の捨て方に関しては自治体によって異なりますが、多くの場合「可燃ごみ」になります。
普段のゴミと一緒に捨てて大丈夫です。(必ず十分冷めているのを確認してから!)
最後に、焚き逃げは絶対ダメ!
「昔は知らずにやってしまっていた」そんな方も多いと思いますが、ならばこれからは火消し壺を使って、しっかりと片付ければいいんです!自分はしっかりと焚き火後の片づけをする。知らない人には教えてあげる。1人1人の意識が変われば、【焚き逃げ】と言う行為は減っていくはずです。
焚き火ができる場所が減らないように、私たちは自分ができることをしっかりとやっていきましょう!
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