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ブースターケーブル
セーフな絶縁材料で作られているため、絶縁されており、あんぜん性、高耐久性、ポリ塩化ビニル、熱、油、酸に耐性を持っています。
5メートルの超長いケーブルは、二台の車の距離が遠い場合でも、狭い駐車場でスペースがなくても別の車に楽々届き、余裕で作業出来ます。心配する必要はありません。
手持ち収納バック入り、持ち運びに便利です。お車のトランクに積んでおくとバッテリーが上がってしまった時や、緊急時に助かります。
詳しい日本語説明付き。製品情報や使用方法が使用前にご覧ください。製品のパラメーターと詳細な説明のないバッテリーケーブルには注意してください!
救援車のエンジンがかかりっぱなしのままでブースターケーブルを使うと、大変危険です。 まずは救援してくれる車のエンジンを切って、車内灯などもすべて消してあることを確認しましょう。
その後でバッテリーの端子をつなぎます:
①電力不足のバッテリーのプラスに赤いケーブルを接続
②救援車のプラスに赤いケーブルを接続
③救援車のマイナスに黒いケーブルを接続
④電力不足のバッテリーのマイナスに黒いケーブルを接続。ただし、火花が出ることがあるので、エンジンの金属部分やボディのビスなどに接続するの がベスト。
ブースターのクリップ同士が接触するとショートを起こします。 ですから、接触させないように注意してください。
クリップはマイナスとプラスがありますが、つなぐ場合はプラスから、外すときはマイナスから、と覚えておきましょう。
ブースターケーブル同士をつないだら、救援する車のエンジンを20分~30分の間かけっぱなしにするのです。 そうすれば、バッテリーがエンジンをかける分くらいは回復します。
バッテリーは気温が低いときほど、劣化しやすくなります。 ですから、毎年スキー場などの駐車場でバッテリーが上がってしまう車がたくさん出てくるのです。
冬に入る前に、必ずバッテリーの状態を確認しておきましょう。 劣化している場合は交換しておくと無難です。
スキーやスケートなどに行く前もバッテリーの確認を忘れずに。 特に、スキー場は山奥にあることが多く、時間帯によっては救援してくれる車が期待できないこともあるでしょう。
そんなときはJAFなどのロードサービスを利用してください。
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