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充電器単体
に注意:正しい操作方法、まず電源を接続して、ディスプレイがすべて正常に点灯したら、順番に電池を入れて充電を開始してください。
電池認識の誤りを避けるために、電池を充電する前に、電池のプラスマイナス極に汚れがないかどうかを確認し、拭いてから電池を充電してください。また、AAA電池はサイズが小さいので、充電時に電池が充電器と十分に接触していることを確認してください。
USBデバイスとバッテリーを同時に充電できます。リチウムイオン電池を電池スロットに入れてUSBデバイスを充電します。左側の充電槽の電池だけがUSBデバイスを充電できるので注意してください。右側の充電槽にはUSB出力機能がありません。
ボタンをクリックすると、CAP(充電量)、CCR(リアルタイム充電電流)、IR(バッテリ内部抵抗)の表示を切り替えることができます。
注意:①バッテリの充電が完了すると、充電器はバッテリ内部抵抗を検出しません。
②アダプター入力電流が低すぎて、内部抵抗テストに必要な電流を保証できない場合、充電器は電池内部抵抗を検出しない。
充電器が待機しているときや充電が完了しているときは、LEDランプが青信号になります。
充電器が電源を入れて過放電した電池を検出、充電、または活性化している場合、充電器LEDは赤色に点灯します。
電池の正負極を逆接続と、充電器は「Err」と表示される。
USB ポートは出力用の Type-A と、出力および入力に対応する Type-C を搭載。 現在市販の、多くのスマホに採用されている急速充電規格に対応可能です。
3.6V/3.7V Li-ion/IMR/INR/ICR:
10440 14500 14650 16340 17335 17500 17670 18350 18490 18500 18650 18700 20700 21700 22650 25500 26650
1.2V Ni-MH/Ni-CD:AAAA/AAA/AA/A/SC/C
※保護回路付の20700 21700 は入れられません
に注意:電源を入れると、ディスプレイのバックライトはすべて点灯し、何の操作もないと、バックライトは省エネモードに入り、ディスプレイは闇くなります。バッテリの充電状態を確認する必要がある場合は、もう一度キーを押してディスプレイのバックライトを点灯させる必要があります。
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