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餌入れ
都市部や住宅街などでも、野鳥観察が叶う必須のアイテムは、バードフィーダー(餌台)の設置です。
部屋の窓からも見える場所に設置すれば、野鳥が逃げることなく観察することができます。
庭にやってくる野鳥には、胸にネクタイのような模様があるシジュウカラや、茶褐色の体に白いほっぺのヤマガラ、
美しい抹茶色のメジロ、ベージュの体に太いクチバシのシメなど。
よく観察していると、平地でも10種類くらいの鳥を見ることができます。
野鳥図鑑などの本を1冊側において観察すると、鳥の名前が分かって楽しいですよ。
庭、パティオ、庭、中庭、テラス、裏庭、玄関ポーチ、または鳥が簡単に見つけられる場所に、吊り下げタイプのNGE鳥の餌箱を置きます。
家の中から見える位置に設置すれば、いつでも鳥を眺めてバードウォッチングを楽しめますよ。
透明な素材でできたNGE屋根付きバードフィーダーなら、家の中からでも鳥を観察しやすいですよ。
空腹の動物に餌をやることから来る喜びの感覚は貴重です。あなたの人生を面白くする!
ハウス型の特徴は、屋根と足場が付いていること。屋根があることで日差しや雨から小鳥とエサをしっかり守り、安定した足場で小鳥が止まりやすく、雨宿りができます。まさに小鳥のためのバードフィーダーと呼べるタイプです。屋根部分が取り外し可能で、餌の補充や手入れがしやすいという点もメリットです。
最大約1kgのエサをたっぷり入れることができ、頻繁にエサの補充をする必要がありません。透明な容器なので、エサの減りを遠くからでも把握可能。受け皿が広く、さまざまな小鳥が一緒に食事できますよ。バードウォッチングを楽しみたい方にいかがでしょうか?
プラスチック製のNGE野鳥用餌台のよい点は軽くて扱いやすいこと。またステンレス同様においの染み付きなどには注意が必要ですが、塩素系漂白剤でつけ置き消毒ができることもメリットです。リーズナブルで、お手入れも簡単なので初めてのバードフィーダーとして選びやすいタイプです。風で飛ばされやすいので設置場所には注意が必要です。
ただ多少の雨は防げるとはいえ、風が吹けばどうしても吹き込んでしまいます。そこで、雨のたびにわざわざ手入れするのが面倒という方には、底板に5つの水抜き穴などが設けられてとても便利です。フタ部分には強いバックルを採用しているので、しっかりと閉まります。濡れることは避けられませんが、すぐに乾くので管理が楽になります。
軒、ベランダ・テラスなど、設置スペースがあまり確保できないという方には、コンパクトで省スペースな吊るすタイプのNGE鳥のエサ入れがおすすめ。付属品のS字フックに合わせて、ベランダの物干し竿や、木の枝などに設置できます。
ベランダに設置できる窓ガラスに吸盤で付けられるものもありますが、強度がいまいちなので長期的な設置には不向き。
カラスやヒヨドリに餌場を奪われてしまうこともあります。バードフィーダーの入り口を小さくしたり、足場を細くしたり、小鳥が優先的に餌をついばめる工夫をしたNGE小鳥用餌台。コンパクトなサイズで大きな鳥が止まれず、カラス対策にも適しています。
餌は、果物やヒマワリの種など呼び込みたい野鳥の好物を置くのがおすすめ。鳥に食べられると、餌がプラスチックの下部の半円状の穴から落ち、自動的に新しい餌が供給されます。
丈夫な鋼鉄製の吊るしケーブルで木や柱などに取り付けができて安心ですよ。強風時には、落下してしまうのを防ぐために外しておいた方が安心ですね。
木陰や植物のまわりなど、バードテーブルに雨がかからないところが適しています。
サイズ:直径16.5cmx高さ16.7cm
材質:プラスチック製
重量:133g
餌容量:約1kg
窓、ベランダ、テラス、お庭・軒先など
「ガーデンファニチャーとして、バードフィーダーを使って植物を飾りたい」といったように、アンティークなものなどは置いているだけでアクセントが生まれ、おしゃれな空間を作り出すことができます。
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