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エアポンプ用アクセサリ
アクアリウム水槽の中でブクブクと泡を出すエアストーン。泡がたくさん放出されるので、効率よく酸素が行き渡る!
エアーポンプと組み合わせることで、酸素を供給して水質を安定させる『エアレーション効果』を得ることができます。
エアレーションはたんなる酸素供給の道具というだけのアイテムではなく、美しい気泡で水槽の鑑賞性を高める一面も持っています。
ナノメートル加工なので、ムラなく細かい気泡が放出できます。水槽の中でブクブク泡が出ているので、水槽内に魚達の呼吸に必要な酸素を供給できます。水中に酸素が十分にいきわたることで、水槽内の水質を保ってくれる硝化バクテリアの働きが一層活発になります。水質が良くなると魚が元気になります。
高温で焼結したセラミック製品ですので、丈夫で長期間使用しても形が崩れず、また細かい泡が維持されます。泡が細かくて、水がはねることや水槽の周りが水浸しことなく、音も小さいです。適度な重量があり、強力なエアーポンプを使用しても水槽の中でストーンが跳ね回ることがありません。
エアストーンは酸素を供給して水質を安定させるエアレーション効果があるだけでなく、均一に泡が出ることで水槽自体の観賞性を高める効果もあります。細かい気泡と、ゆらゆら水槽を自由に泳ぐ魚の動きが合わさる様子は幻想的。長時間見ていても飽きにくく、見る人を和ませてくれますよ。
水槽が大きくほど、水深が深くほど、もっと強いエアーポンプが必要になります。
まずは水槽サイズと水深のご確認をお願いします。
1.ポンプの吐出量のご確認をお願いします。水槽サイズと水深より、2-4Wのエアポンプを選択してご利用ください。
2.ポンプのスペックが十分なのにエアーが出ない場合、配置や配線のご確認をお願いします。
A.エアチューブを長くすれば長くするほど、実際に水槽までに到達できる吐出量は落ちます。通常使用する場合、30~50cmほどの長さで利用することをお勧めします。
B.ストーンを深くに配置すると、深くするほど吐出量が落ちます。特に深さ40cm以上の水槽で発生しやすいです。水深が40cm以上深いの場合は、吐出量の大きいポンプが必要になります。水深のご確認をお願いいたします。
C.ポンプの位置が水面より低いと吐出量が落ちます。本来のスペックを発揮してもらうためには、水面より上へ配置する必要があります。設置位置がどうしても水面より低くなってしまう場合、吐出量の大きいポンプ以外、逆流防止弁も必要です。
エアストーンを数時間水に漬けて、また以上のご確認をお願いいたします。
もしどうしても泡が出ませんなら、ぜひご連絡お願いいたします。
商品の使用サポートなどについてご疑問やご意見がございましたら、お気軽にHzyuanテクニカルサポートにお問い合わせください。
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