キーワード検索

ショッピングカート
カスタマーサービスセンター

商品ジャンル

DIY・工具・ガーデン

パソコン・周辺機器

ビューティー

ベビー&マタニティ

ホビー

ホーム&キッチン

文房具・オフィス用品

※画像の転載を禁じます
※画像の転載を禁じます

ブースターケーブル

AWELTEC ブースタケーブル 80A 3.5M 12V車対応 軽自動車・コンパクトカー・普通自動車・HV車・ディーゼルカー対応 車起動 エンジン始動 故障車 救援 バッテリー充電 収納バッグ付き 日本語説明付き PL保険付き
AWELTEC ブースタケーブル 80A 3.5M 12V車対応 軽自動車・コンパクトカー・普通自動車・HV車・ディーゼルカー対応 車起動 エンジン始動 故障車 救援 バッテリー充電 収納バッグ付き 日本語説明付き PL保険付き

ブランド名
SKU 詳細 在庫 価格(JPY)
X0010YCVP7 80A-3.5M X 892
納期見込み:7-15日程度
数量
在庫あり
X在庫なし
カスタマーセンターまでお問い合わせください ?
特記事項:
※納期:上記の納期は見込みでございます。より詳しい納期を確認するには、カスタマーサービスにお問い合わせください

ブースターケーブル

AWELTEC ブースタケーブル 80A 3.5M 12V車対応 軽自動車・コンパクトカー・普通自動車・HV車・ディーゼルカー対応 車起動 エンジン始動 故障車 救援 バッテリー充電 収納バッグ付き 日本語説明付き PL保険付き
AWELTEC ブースタケーブル 80A 3.5M 12V車対応 軽自動車・コンパクトカー・普通自動車・HV車・ディーゼルカー対応 車起動 エンジン始動 故障車 救援 バッテリー充電 収納バッグ付き 日本語説明付き PL保険付き

ブランド名
詳細 在庫 通常価格 価格
詳細:80A-3.5M 80A-3.5M 在庫:在庫あり -1 通常価格:892 892 価格 :892 892
数量
詳細情報

素材:PVC + CCA
AWELTEC ブースタケーブル 80A 3.5M 12V車対応 軽自動車・コンパクトカー・普通自動車・HV車・ディーゼルカー対応 車起動 エンジン始動 故障車 救援 バッテリー充電 収納バッグ付き 日本語説明付き PL保険付き

商品の説明

1

  • 車に乗ろうとしたらエンジンがかからない、こんなことになったら誰でも焦ると思います。 救援してくれる車が来たら、すぐにブースターケーブルをつなぎたくなるでしょう。
  • 援車と救援される車のクリップは、必ず同じ極をつけたり外したりしてください。 違う極をつないだり外したりすれば、ショートの原因になります。 バッテリー交換と同じ手順と覚えておけばよいでしょう。
  • ここを間違えると大変なことになる。12Vとはいえショートさせてしまうと、一瞬で大電流が流れるため、バチっという音とともに火花が飛び散る。場所が悪ければ金属は溶け、可燃物に引火するだろう。種類によっては微量な水素が放出されることもあるので、火花は要注意だ。
  • その後キーを回せばエンジンがかかるでしょう。 ただし、その後一度でもエンジンを切ってしまえば再度かけることが難しくなります。
  • エンジンがかかったら、至急ガソリンスタンドなどでバッテリーを交換してください。

120A対応車種:軽自動車からトラックまで

2

3

3

4

コンパクトカー/軽自動車

普通自動車

バン

トラック(12V)

1

2

3

3

クリップの部分は絶縁カバー採用

セーフな絶縁材料で作られているため、絶縁されており、あんぜん性、高耐久性、ポリ塩化ビニル、熱、油、酸に耐性を持っています。

高品質の銅線採用

5メートルの超長いケーブルは、二台の車の距離が遠い場合でも、狭い駐車場でスペースがなくても別の車に楽々届き、余裕で作業出来ます。心配する必要はありません。

包装の見本

手持ち収納バック入り、持ち運びに便利です。お車のトランクに積んでおくとバッテリーが上がってしまった時や、緊急時に助かります。

日本語説明付き、PL保険も付きます

詳しい日本語説明付き。製品情報や使用方法が使用前にご覧ください。製品のパラメーターと詳細な説明のないバッテリーケーブルには注意してください!

使用注意

救援車のエンジンがかかりっぱなしのままでブースターケーブルを使うと、大変危険です。 まずは救援してくれる車のエンジンを切って、車内灯などもすべて消してあることを確認しましょう。

その後でバッテリーの端子をつなぎます:

電力不足のバッテリーのプラスに赤いケーブルを接続

②救援車のプラスに赤いケーブルを接続

③救援車のマイナスに黒いケーブルを接続

④電力不足のバッテリーのマイナスに黒いケーブルを接続。ただし、火花が出ることがあるので、エンジンの金属部分やボディのビスなどに接続するの  がベスト。

ブースターのクリップ同士が接触するとショートを起こします。 ですから、接触させないように注意してください

クリップはマイナスとプラスがありますが、つなぐ場合はプラスから、外すときはマイナスから、と覚えておきましょう。

ブースターケーブル同士をつないだら、救援する車のエンジンを20分~30分の間かけっぱなしにするのです。 そうすれば、バッテリーがエンジンをかける分くらいは回復します。

寒い日のバッテリー上がりに注意

バッテリーは気温が低いときほど、劣化しやすくなります。 ですから、毎年スキー場などの駐車場でバッテリーが上がってしまう車がたくさん出てくるのです。

冬に入る前に、必ずバッテリーの状態を確認しておきましょう。 劣化している場合は交換しておくと無難です。

スキーやスケートなどに行く前もバッテリーの確認を忘れずに。 特に、スキー場は山奥にあることが多く、時間帯によっては救援してくれる車が期待できないこともあるでしょう。

そんなときはJAFなどのロードサービスを利用してください。

類似製品