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窓用フィルム
模様の向き:横模様(縦方向に90㎝、横に200㎝あります)。画像のように横縞にしたい場合、模様を横にして縦方向に継ぎ合わせて貼ってください。
●ポイント4:目隠し効果大
貼るだけで20cm以上離れていれば、天気や昼夜を問わず室内を見えにくくして、人目を遮断してプライバシーを守れます。ブラブラしているカーテンと違って、部屋がすっきりして、広く見えます。
●ポイント5:UVカット&家具の色褪せ対策
UVA 84%・UVB99% 以上カットし、色褪せ対策として内装をきちんと守れます。
●ポイント6:日差しを和らげるて明るさはキープ
目隠しの同時に、部屋が暗くなりません。日光の眩しさが軽減して可視光線だけを室内に取り入れるので、パソコンが見えやすくなり、勉強と仕事の効率もかなり上がります。
模様の向きやフィルムの色についてよく質問があります。ここで説明いたします。
1.模様の向き:縦模様(縦方向に200㎝、横に90㎝あります)。模様を横にして横に貼ると横縞になります。模様を縦のままに貼ると縦縞になります。
2.フィルムは元々無色なのですが、光を照射されたり、窓際の置物の色を映られたりして、色が付きます。
※作業は2人以上で行う事をおすすめしております。
-測った窓ガラスのサイズに2~3cmを足してフィルムをカットします。
-毛羽立ちのない布で、ガラス面を埃と繊維が付かないよう綺麗に掃除します。
-じょうろにシャボン液を2滴いれて冷水と混じって、ガラスに垂れるほどスプレーします。
-フィルム両面の端にセロハンテープを貼って、引っ張って保護フィルムを剥がします
-フィルム本体の滑らかな面(保護フィルムに接着した面)をガラスに端から貼り付けながら、適切な位置にご調整ください。
-カードや尺などでガラス・フィルムを上から下に、中央から外に気泡と水を押し出します。
-カッターナイフではみだし部分を切り、水を拭きます。
【巻きクセの修正方法】:寒い冬に、フィルムは巻いている状態で浮き上がることがあります。ヘアドライヤーでフィルムを温めて、柔らかくなってから貼り付ければ大丈夫 です。
【きれいに貼るコツ】:「窓の掃除をキッチリする」「いっぱい水を吹きかけること」「裏の保護フィルムが必ず剥がすこと」
1:静電気で吸着するので、設置面が凸凹としたら、粘着力がかなり落ちて貼りかねます。ご注文の前にガラス面をご確認ください。
【不適用】:キズの付いたガラスやヒビの入ったガラス✖、粗いまたは凹凸のガラス、80℃以上のところ✖、埃と繊維が付いたガラス✖ 、 窓の外側✖
【適用】:滑らかなガラス表面だけ●、表面が平らなペアガラス、網入りガラスなど●
2:光条件や窓際の置物の色が違うので、窓フィルムの色は少し異なります。
3:フィルムが貼っても落ちる場合は下述のことを再度ご確認ください。
a,バックに付いた保護フィルムを必ず剥がすこと。b,ガラス面は滑らかである。c,フィルムの表裏を間違えないこと。
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