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エクササイズホイール
商品仕様
ローラーサイズ:直径約15.3cm、幅約8.6cm
パイプサイズ:長さ約24.5cm、直径約2.3cm
グリップサイズ:EVA部分の長さ約10cm、直径約3.5cm
膝マットサイズ:約34*16.4*0.6cm
重量:約643g
材質:ローラー/PP・TPR パイプ/鉄鋼 グリップ/EVA
アクセサリー:膝マット*1、外箱*1
①お腹の真ん中、お臍を覗き込むイメージで背中を丸める。また、手首が反り返ることで背中が伸びやすくなるので、グリップはやや巻き込むように持つのがおすすめ。猫背と手首、この2点を意識することでお腹周りの部位により負荷がかかる。筋肉痛になれば腹筋ローラーが効果的に使えていると言える。
②腕は真っ直ぐのままなるべく曲げないで前傾の距離はあまり意識せず、戻るときにお腹を折り畳むイメージで身体の反動を使わずにゆっくり戻すのがおすすめのやり方。
③太腿と脹脛を90度に保ちお尻を浮かせた状態をスタートポジションにすることで、お腹周りの部位に負荷が集中し、筋肉痛になる。
さらに負荷を加えたい場合より前傾し、またスタートポジションも浅くするというやり方もある。
①5回を越えた辺りで徐々に腹筋がきつくなり、8回でこれ以上は無理と感じ、プラス2回頑張って計10回1セットというのが理想だ。1セットでお腹の筋肉が痙攣したような状態になるが1分レストすると回復するので、これを3セット繰り返す。筋肉痛になっていない場合は立ちコロに移行する、膝コロでも前傾を深くし身体を沈ませたところで数秒停止するなど強度をあげるのがおすすめ。
②腹筋の超回復はほかの部位より早く始まり、24時間後から回復し48時間後には終了します。ということは2日に1回程度腹筋ローラーを使うのが最適な鍛え方ということになる。
ポイント①
ポイント②
ポイント③
ポイント④
1.通常の膝コロと同様で、筋力に応じて距離を変える
2.壁ギリギリで止める。もしくは軽く触れる程度にゆっくり伸ばし繰り返す。
1.床に膝をついて四つん這いになる
2.両手で腹筋ローラーを持って体勢を整えて準備が完了
3.状態が床につくギリギリまで体を倒したら、元の位置へ戻る
1.前屈のような姿勢になり、腹筋ローラーを床につけます。足幅はだいたい肩幅より気持ち広めにとります。
2.ゆっくりと前方に転がしていきます。遠くまで転がすほど難易度が増します。
3.元の位置に足の力や反動ではなくて腹筋の力を使って元の場所まで戻ります。腹筋を収縮させる。よく間違えであるのですが足の力や腕の力で戻る。しかし、あくまで鍛える部位は腹筋なので意識して使う部位は腹筋です。
腹筋ローラーができない原因:①腹筋の筋力が不足していると、腹筋が伸びすぎてしまい、腰が反った姿勢になってしまう。腰が反った姿勢では、腹筋を鍛えるどころか腰を痛めてしまう。②全身の柔軟性が不足してできない。 腹筋ローラーができるようになるコツ:①プランクをしたりして筋力を向上させることが解決策だ。姿勢をキープする筋力がつくことで、フォームのコツを掴むことに繋がる。②前鋸筋の活性化をさせたりアームバーで二の腕の位置を本来の位置に戻させたりして柔軟性を向上させる。
壁コロ
膝コロ
立ちコロ
活用
背筋や胸筋などのトレーニングにつながることができます。壁ころ⇒膝コロ⇒立ちコロで徐々に筋肉の力を上げて、余裕なところに至ると活用もできます。
①腹筋ローラーで怪我に繋がる恐れが高いのが肩と腰です。ローラーを前に押し出す際には肩が支点となるから負荷が掛かる。慣れるまでは絶対に一気に前方へ押し出すような事はしてはいけない。トレーニング前には必ず肩や腰、体幹部分のストレッチは行うべきだ。②体幹が未熟な腹筋ローラー初心者は膝コロから始まる!鼻が地面スレスレになるくらいまで腕をピンとまっすぐに伸ばす。そしてそこから肩や腕の力を使わずに「腹筋の力で」体を戻すのだ。これを連続15回できるようになったら立ちコロの練習を始める。
①最適な摂取カロリー数の目安として、除脂肪体重×40kcalというデータがある。仮に60kgで体脂肪が20%の人の場合、除脂肪体重48kg×40=1920kcalが適正だ。三大栄養素である炭水化物、脂質、蛋白質の中で筋肉を作る役割を果たすのはたんぱく質だけです。
②たんぱく質の1日の摂取量の目安は、体重×2gと言われています。筋肉量によって基礎代謝が上がり、必要なエネルギーが増えることを考えると、鍛え方の段階によっては×2.5g程度は欲しいところです。60kgの人を例とすると150gが必要です。効果的にたんぱく質を摂取するにはサプリ、特にプロテインを補助食品として摂取するのがおすすめ。
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