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温湿度計
連携手順:
はじめに、近隣で同様の製品を使用していないか事前に確認を行い、使用上影響がないことを確認します。
A.親機の電池カバーを開けて、電池を入れます。このとき子機に電池は入れないでください。
B.親機の電源を入れた後、子機センサーの電池を正しく取り付けてください。複数台の子機をお使いの場合は、設定したチャンネル番号が順に1台ずつ電池を入れてください。また、親機に電池を入れてから2分以内に全ての電池を入れてください。
C.両方の電源を入れた後、親機と子機センサーの同期は2分以内に完了して、温湿度値を液晶に表示されます。同期に失敗した場合は、電池を入れ直して、同期手順で再接続してみてください。
D.親機と子機センサーが同期完了後、子機センサーが正常に登録され、親機に対応するチャネルが表示されます。(親機の電源をオフにして再起動した後は、再同期する必要はありません。)子機センサーの赤ライトが1回点滅する場合は、データが1回正常に送信されます。子機センサーの対応するチャネルのRF信号アイコンが点灯する場合(5秒間点灯)は、データを受信し、温度と湿度をリアルタイムで更新します。
電池残量が不足場合は、室内温度表示の点滅がします。電池の交換をするようにしてください。
▲室内でも室外でも約90Mまでモニター可能です。
▲液晶画面の大きな文字で表示されるので、遠くから見ても確認しやすいです。
▲親機装置か子機センサーの位置を交信が確立するまで移動してください。
▲屋内でも屋外でも温湿度を了解できます
▲リセット押した時点から再度にリセットするまでの最高最低温湿度です。
▲過去24時間に記録された最高最低湿温度です。
本体サイズ:75mm*64mm*21mm
子機センサーサイズ:75mm*64mm*21mm
温度範囲:-20〜60°C
湿度範囲:10〜95%
子機センサー温度測定範囲:-40〜70°C
温度測定精度:±1℃
湿度測定精度:±5%
記録時間:10秒
▲子機センサーは防雨です。
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