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スポーツサングラス
【調光レンズの特徴】 調光はレンズに当たる紫外線量に影響を受けます。 紫外線量が多い時は調光色が濃くなる。 紫外線量が少ない時は調光色が薄くなる。 レンズの表面の温度が高いと調光能力が弱まり色が褪色していきます。 レンズの表面温度が低いと調光能力が高く色が濃い状態を維持できます。 【基本スペック】 可視光線透過率(調光時):12.7%〜29.3% 紫外線UVカット率:99%以上 調光時には表面は黒っぽく見えるのに視認率はかなり高い。また紫外線カット率は驚異の99%以上! フレームレスデザインはアウトドア、スポーツ、ドライブにと、様々なシーンでベストマッチし。 《色濃度の変化条件》 ・環境の温度に依存する 温度が低い時ほど、色変わりが高く、色が濃い状態を持続します。 レンズ表面の温度が上がると、色が変化している状態が弱まり機能調整が弱まります。 ・紫外線量に依存する 調光レンズは紫外線の量に大きく影響を受けます。 線量が多いと色が濃くなり、少ないと色は薄くなります。 ※これらの条件から気温が比較的低く紫外線量が多い4~5月の方が7~8月よりも強く反応が出る傾向があります。
レンズはTAC偏光レンズで耐衝撃性に優れた軽量レンズです。 ※TAC偏光レンズとは、非常に軽量かつ耐衝撃性のある素材。加工が非常に容易なレンズです。 人間工学に基づきデザインされたアルミニウム+マグネシウム合金軟性フレームはフィッティングも抜群。耐久性、耐熱性に優れています。 サイズは日本人サイズで横幅が広いのに28gと超軽量な作りなため、長時間の装着でも疲ることがありません。
紫外線量に応じて、レンズの色濃度が変化します。 またその変化は可視光線透過率12.7%〜29.3%の間でレンズの色が変化するため、視認性(見えやすさ)を阻害することがありません。 《紫外線で着色する原理》 レンズの素材内にはハロゲン化銀という物質が合成されています。 このハロゲン化銀は、紫外線があたると結合が解れ、銀成分によってレンズが着色されるように見える仕組みです。 紫外線が弱まってくると、ハロゲンと銀が再結合し、脱色しているように見えるのです。 この化学変化を利用し作成されたものが調光レンズです。 簡単に言えばフィルムの感光材を紫外線量によって調整しているという事です。 紫外線に反応して色濃度が変わるメガネ 室内では透明レンズ、屋外ではカラーレンズ 装着感も一人一人によって微調整が可能です。 鼻パット、テンプルの角度も軟性素材の採用により簡単にフィッティング調整が可能です。
【サイズ】 全体サイズ:(約)横150mm×縦40mm レンズサイズ:(約)横68mm×縦40mm テンプルの長さ:(約)132mm 重量:約28g 【使用上の注意事項】 「真っ黒」のレンズではありませんが、レンズカラーは透明ではないので夜間走行のご使用には注意が必要です。 ※車の運転時には車のフロントガラス自体がUVカットされている事があり、調光しにくい場合があります。
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