NGELOM 火消し袋耐火袋市販より厚手完全鎮火自立 35x35cm 大容量マジックテープ開閉式炭処理袋炭消し袋耐熱性難燃性持ち運び便利縫製強化使用済み炭処理燃えカス収納耐火防水炭袋 bbq キャンプアウトドア野外防災防火袋_銘哲商事株式会社

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	X00182SR0T	35x35cm	X	851

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商品の説明

直火禁止の場所が多い中、残った炭の処理に困ってしまった経験はありませんか？

アウトドアでは外すことのできないバーベキューや焚き火。その後での後片付けをスマートにすることで、全体の楽しさも変わってきます。特に炭や燃えカスの処理は、マナーを守って、エコであり、簡単に片付けたいものです。知っていないと、マナー違反だということだけでなく、火傷や山火事などの事故につながります。

時間があれば、火が完ぜんに消えてしまうまで待つこともできますが、時間がないときには、水をかけて消していまうしかありません。ただ、一度水をかけてしまうと残った炭は再製しにくくなりますし、濡れた木炭は持ち帰りも嫌なゴミとなります。できるなら、時間的にも見た目もスマートに処理を終えたいですね。

NGELOM炭消し袋はそんな悩みを全て解決するために開発されました
通常、火消し壺を使用し確実に火消を行ってから持ち帰るのがマナーですが、場所をとる火消し壺は積載を圧迫し、多くのキャンパーを悩ませてきました。NGELOMの革新的な火消し用袋は、火消し壺の弱点を克服し理想的な火消しグッツです。

使用方法は簡単、燃え残った炭などをそのまま炭入れ袋にいれ、空気を抜き、入り口のマジックテープを折ればOK。30分程度で熱がさがり、袋に触れられる温度になります。

キャンプ場を去るときには、来た時よりも美しい状態で去りたいですよね。自然と共生しなければキャンプを楽しむことは出来なくなりますから、自分たちが使った場所を美しく去る意識の高いキャンパーが増えて行けばこれほど嬉しいことはありません。

置き場所を選ばず、緊急時に持ち出しやすい「手提げ型」

通帳や書類に限らず、仮想通貨をペーパーウォレットやハードウェアウォレットで管理する場合でも、家で保管している貴重品は火事などで燃えてしまう可能性があります。また、紙は水にも弱いですね。インクがにじんだりとか。もし災害などで火事が発生したら、それらの書類はすべて灰になってしまうでしょう。軽量、折り畳みでき、頑丈な取っ手と軽い体型は場所を選ばず持ち運ぶ時大きい便利を提供します。

据え置き型に比べて手頃なので、気軽に導入しやすいタイプです。災害時など避難を余儀なくされた際もそのまま持ち出すことができますよ。簡易的な防犯目的で金庫の導入を検討している方におすすめします。

家庭用、車用、オフィス用はもちろん、日常の通勤や出張、旅行等のシーンにもおすすめ

優れた耐火機能を備えているため、このNGELOMトート耐火バッグを使ってオフィスや旅行などで安ぜんな箱として使うのに最適です。家庭で貯金用、貴重品を一時保管する場合にも便利です。

A4対応サイズ・大容量耐火袋

サイズは A4 より大きいので、A4用紙はもちろん、13インチのノート PC がちょうど入る大きさです。パソコン、iPad、貴重な書類、通帳、仕事用の文書、写真などの保存に使用してことができます。

NGELOM2024年夏の最新版火消し袋ーー改良点

NGELOM炭入れ袋には分厚いJIS認証Aランクの0.7mmシリカコート（耐熱瞬間温度は1500℃、作業温度は700℃）+ガラスファイバー繊維を採用し、耐熱性、耐候性、不燃性、撥水性があります。
袋の口に煙や火と直接触れないマジックテープが付き、市販品のロープで結んだタイプと比べ、消火スピードが上回り、手のやけどや灰の漏れ落ちも避けられ、より使いやすくて安ぜん性が高いです。
袋フチ部分の糸が露出、耐熱不可で破れやすいとのお客様のお声から、難燃性のアラミド生地の裾上げを追加し、三層縫製にアップグレード。密閉性、耐久性と仕上げも強化しました。
展開時約35ｘ35CM（市販で最だい）、底の直径15cm、重さ350g；ペットボトル1Lが7本余裕で入ります。口は大きく、底の部分がマチ付きで、ちゃんと自立するので炭も入れやすいです。
両側にループ付きで、付属のカラビナを利用して高い所等に掛け、冷却が早く芝生保護もできます。
手のひらのサイズに折り畳める袋で、大きな火消し壺よりも気軽に持ち運べます。

耐熱性抜群

材質には、ガラスクロス（両面0.7mmシリコーンコーティング）JIS A種合格品アラミド糸（難燃）という物が使われているそうで、非常に火に強い材質だそうです。これによって耐熱性、耐候性、不燃性、撥水性をもっています。

（あくまで使い終わった炭などを入れる事を推しょうしていますので燃えてる途中の物を入れると寿命が短くなります。）

自立可能

灰処理時に片手が塞がることがなく作業ができ、また火傷の心配もありません。

袋の底面にマチがついているので、自立します。袋の口を外側に折り返すとより安定的に自立します。

入れ口はいっぱいに広く、中は大きいので、非常に収納性が高いです。

マジックテープ付き

2021年夏の進化版が導入！袋の口に煙や火と直接触れないマジックテープが付き、市販品のロープで結んだタイプと比べ、消火スピードが上回り、手のやけどや灰の漏れ落ちも避けられ、より使いやすくて安ぜん性が高いです。

まだ少し熱を持った使用後の炭や薪の燃えカスを入れ、閉めるだけで密閉性が高くなり、酸素が早く遮断し、完ぜん鎮火を促し、安しん安ぜんに炭を持ち帰ることが可能です。

水洗い可能

コーティングされているので撥水性があり、簡単に汚れを落とすことができます。水で洗うだけで綺麗になります。

雨の日でも水が中に染み込みにくいし、汚れにも拭き込むやすいです。

カラビナ付き

袋が熱くなるので、高い所に吊るしておきます。地面に直置きする場合、芝生や地面にダメージするし、不意に触ってしまったり蹴ってしまう恐れがありますからね。

NGELOM火消袋の両側にDカンを追加、付属のカラビナで高い所等に掛け、冷却が早いです。

一方、NGELOM火消し袋なら口を閉じているカラビナで、リュックなどにくくりつけることが可能です。

軽量・コンパクト

市販の火消壺と比較するまでもなく、どこにも持って行ける軽さ。

触った感じは、少し硬めの布という感じで、2本の紐で縛り、手のひらサイズ折り畳むことが可能です。

畳まなくても、厚みがほぼないため、リュックなどの隙間に差し込んで置けるので、パッキング面でもうれしいです。

荷物をコンパクトで軽量化したいキャンパーやBBQをされる方にも使い勝手が良いと思います。

便利な二つの使い方

NGELOM炭消し袋には2つの使いどころがあります。

一つ目は焚き火などの後に火を消す時。

焚き火が終わった後に火が消えた灰や炭を炭入れ袋の中に入れて、口をしっかり閉じれば、灰や炭を完ぜんに消火できます。

2つ目の使いどころは、灰や炭を持ち帰らなければならない時です。

大容量・携帯性

展開時約35ｘ35CM（市販で最だい）、底の直径15cm、重さ365g；ペットボトル1Lが7本余裕で入ります。手のひらのサイズに折り畳める袋で、大きな火消し壺よりも気軽に持ち運べます。バイクや自転車でのキャンプ、ソロキャンプや2~4人キャンプにぴったりです。

縫製強化

袋フチ部分の糸が露出、耐熱不可で破れやすいとのお客様のお声から、難燃性のアラミド生地の裾上げを追加し、三層縫製にアップグレード。密閉性、耐久性と仕上げも強化した。

紐を2本に改良、現場によって結ぶだけで長さを自由調整、収納時にコンパクトに締め付けるのもOKです。

スペック

サイズ：350×350ｍｍ
重量：365ｇ
容量：約7L
素材：ガラスクロス（両面0.7ｍｍシリコーンコーティングJIS A種合格品）、アラミド糸（難燃）

防火金庫としたときの商品機能

【収納内容】パスポート、出生証明、現金、写真、保険証、印鑑、小切手、カード類、通帳、13インチ内のパソコン、iPad、書類、仕事用の文書、などの貴重品に全面的な保護を提供します。
【対応シーン】自宅　通勤　出張　旅行

注意事項

耐熱クロスは消耗品です。毎回キンキンに燃えている炭を入れると当然寿命が縮みますが、手をかざして微かに熱い程度の炭であれば長く使えます。
本品は断熱素材ではありません。地面に直接置くと、芝生や地面を傷めてしまう可能性もあります。使うときは火傷防止為の軍手や火挟・スコップなどを必ず使ってください。
一定の撥水効果も持ち合わせており、完ぜん鎮火していない炭を水で強制的に消化することも可能ですが、縫製部にシーム処理が施されていないため、バケツのように水をためることはできません。
作業時は袋が熱くなるので耐熱手袋等で作業しましょう。密閉性が高くなるような縫製を採用しているので袋の中で酸欠を起こして、安ぜんに鎮火を促すことができます。