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ニトリルゴム手袋
●便利なディスポタイプの手袋
●左右兼用のニトリルゴム手袋です。
●ニトリル手袋は、天然ゴム手袋やビニール手袋に比べ、伸縮性・耐油性・耐摩耗性に優れています。
●パウダーやラテックスを使わないことで、長時間身につけても肌に優しい
パウダーフリー仕様により、手が汚れにくく手袋を外した後に洗い直す必要がない便利な使い捨て手袋。 手袋にはニトリルを使用し、ラテックスを使用していないため、ゴムなどにアレルギーがある人でも安心です。
ラテックスやビニールよりも強力な工業グレードの高性能ニトリル製使い捨て手袋。耐油性と耐摩耗性に特化した素材なので、薬品、油やグリスに対する耐性があり、オイル交換や給油作業、機械周りの現場といった油を扱う作業に最適です。
指先のすべり止め加工による適度なグリップ力と薄くてソフトな素材は指先の感触が生かせる細かい作業に適してます。
伸縮性・気密性抜群
程よい厚みと伸縮性!フィット感に優れ、丈夫で引張りにも強い!
伸縮性が良く、既に使い感覚で使えるため、長時間の作業でも快適にお使い頂けます
耐薬品性、耐油性にも優れ、水・油が付いても滑りにくい万能グローブ
グリップ時の裂けに強い厚み0.1mmだから、工具を扱う軽作業にも適当です。0.1mmの薄さやよく伸びる柔軟性により、素肌のようなつけ心地を実現した使い捨て手袋です。手袋をつけていても気にならないため、手の圧迫感が苦手な人にぴったりです。
ポイント1. 用途に合わせて種類を選ぶ
使い捨て手袋は、基本的に手を汚さないために使うものですが、商品によって向いている作業が異なります。
そこで、使い捨て手袋を使う目的に合わせて、扱いやすい性能の商品を選びましょう。
例えば、DIYなどで使うなら耐久性の高い破れないもの、細かい作業で使うならフィット感が高いものを選びましょう。
また、手袋を頻繁に交換するなら着脱が簡単なものを選ぶなど、より便利に使える手袋を手に入れてくださいね。
ポイント2. 手に合うサイズを選ぶ
使い捨て手袋は手へのフィット感が重要で、小さすぎると破れたり、大きすぎると指先が余って使いづらくなったりします。
そのため、きちんと手の大きさに合うサイズの使い捨て手袋を手に入れましょう。
大まかなサイズだけでなく、きちんと商品ごとサイズをチェックして選ぶようにしましょう。
ポイント3. パウダーの有無をチェックする
使い捨て手袋には、内側のパウダーの有無により、使い勝手が異なります。
このパウダーは手袋の着脱をスムーズにするためのものですが、パウダーが手についてしまうので外した後にしっかりと手を洗わなければいけません。
また、パウダーによって手が荒れたり、パウダーが飛び散ったりすることも。そのため、幅広い用途で使いたいなら、パウダー無しタイプを選ぶのがおすすめです。
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