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窓用フィルム
1.【簡単!優美なインテリアを実現!結露防止】 透明ガラスに水で貼るだけで、装飾性の高い白花柄すりガラス調に仕上がります。貼り直しOKなので初めてでも失敗なし。「さらに結露もなくなり一石二鳥で満足です!」
2.【優れた採光性・目隠し性】 昼間、明るさを保ちながら、しっかりと目隠しできます。夜間、室内で点灯した場合も目隠しが優れています。
3.【耐久性・防水性・防カビ性が抜群!防シワ機能付き】 高級感PVC原材料なので、耐久性、防水性と防カビ性が抜群、変色が起こりにくく、長年にわたって、使用できます。浴室や洗面所、キッチンあるいは他の高い湿気エリアで使用することができます。水に濡れたり汚れても、さっと拭けるのでお掃除も 簡単。シワが生じても、貼り付けた後伸びてキレイになります。
4.【UVカット・日照調整】 紫外線カット率95%。家具や床材や展示商品、建物内部のカーペットなどの日焼けによる変褪色・劣化を低減する効果があります。室内への日射をやわらげ、照度を調整できます。
5.【接着剤必要無し!再利用可能】(のり無しで便利)静電気の力で吸着タイプで、剥がした時「跡」が残りません。マンションなど賃貸のお部屋にも安心してお使いいただけます。また、再利用可能ですので、環境にやさしいです。
6.【適用場所が広い】一般家庭の窓、ガラスのポーチ、ガラス引き戸、浴室、また企業、店舗、オフィス、会議室やフランス窓、デスクのセグメントに非常に適しています。(※滑らかな表面に適用、粗いまたは凹凸のガラスには貼り付けません。)
●ご使用中、何かご不明な点がございましたら、御遠慮なく弊社までお問い合わせくださいませ。
【注意事項】
① 滑らかな表面に適用、粗いまたは凹凸のガラスには貼り付けません。ペアガラス(二重ガラス)だとか網入りガラスだとか構造は関係なく、表面が平ら(ツルツル)であれば、綺麗に貼れます。
② 必ずガラスフィルムについた保護フィルム(不要なフィルム)を剥してください。 この手順をスキップすると、貼ったガラスフィルムが剥がれ落ちてしまうので、ご注意くださいませ。
③ 冬の寒い時期に、フィルムは巻いている状態で固くなって、貼りつけたら、浮き上がることがあるかもしれません。解決方法は、貼る前に、ヘアドライヤーでフィルムを温めてクセを取ってください。または、温い水に暫く浸し、柔らかくなったら貼り付けます。
④ 窓の外側に使用すると、耐久年数などは圧倒的に短くなるので、お勧め致しません。
1.ガラスフィルムの裁断:ガラス寸法を測り、必要な長さにカットします。 (フィルムは縦×横それぞれのサイズより1.5cm程度大きめにカットしましょう。これからの調整用のためです。) 2.ガラスの清掃:水で濡らしてガラスの汚れを落としてください。(タオルとかキッチンペーパーとかスキージーなどで浮いた汚れや水を切っていきます。)ガラスの綺麗さが仕上がりの差に影響します。念入りにお掃除しましょう! 3.ガラス面へスプレー:清掃後、水溶液をガラス面にたっぷりとスプレーしてください。霧吹きに水を入れ、2~3滴中性洗剤を入れます(貼る時に滑りやすくなり貼りやすくするためです)。水が垂れるまで、一見多すぎるかなと思うくらい吹き付けましょう。 4.保護フィルム剥がし:保護フィルム(不要なフィルム)を剥がします。 ご注意:このステップを忘れないようにご注意ください。保護フィルムは窓用フィルム本体とくっついていますので、剥しにくいかもしれません。※セロハンテープ(粘着テープ)を両面につけて別々に引っ張ると容易に剥がれます。 5.ガラスフィルムの貼り付け:ガラスフィルムの滑らかな面をガラスに貼り付けます。ガラスフィルムの一番上を両手で持ち貼っていきます。上から垂直に均等な隙間で伸ばしながら貼りましょう。ガラスフィルムを貼り終えたら、スキージー(ヘラ)とかクレジットカードとか尺などで少し力を入れて真ん中から外側へ気泡と水分を取り除いてください。 6.余分を切ります:ガイドにはスキージー(ヘラ)・クレジットカードのような固めのカードを使い、カッターはガラスフィルム側に刃を当てて切ります。 7.仕上げ:最後に、タオルかキッチンペーパーなどで水分を取り除いてください。
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