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キーボード・マウスセット
注意事項:
問い合わせ1:マウスはBluetoothで認識しません。/bluetoothマウスが接続できません。
回答:マウスのBluetooth接続に関しての対処法は下記の通りです。
㈠ お使いのデバイスはBluetoothを検索できない場合:
1)ご使用端末のBluetoothをオフにして、再度オンに設定してからペアリングをやり直してください。それもだめなら、ご使用端末を再起動してください。
2)マウスの左ボタン、スクロールボタン、右ボタンを同時に4-8秒間押して、マウスのBluetooth機能を再起動してください。
3)本マウスまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本マウスまたはご使用端末を十分充電してください。
4)マウスはBluetoothペアリングモードであるかどうかご確認ください。スイッチを「BT」のところにスライドさせてください。
5)ご使用端末と本マウスの距離は遠いである可能性があります。距離は遠くなるほどブルートゥースの信号が弱くなります。1m以内をおすすめいたします。
6)マウスの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続を干渉する恐れがあります。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
7)ご使用端末が最新OSにアップデートしていなく、古いOSはバグや不具合の原因になります。一度OSの更新状況をご確認の上、最新OSにアップデートしてから接続をやり直してください。
㈡ お使いのデバイスはBluetoothを検索でき、ペアリングできない場合:
1)本マウスの電源をオフオンにした後ペアリングをやり直してください。
2)ご使用端末は本マウスを接続したことがあり、端末のBluetoothをオフにしてからオンにして、Bluetooth記録一覧にある本マウスの認識をタッチしても接続できないのです。その場合は本マウスの認識を解除してからBluetooth接続をやり直してください。
3)本マウスまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本マウスまたはご使用端末を十分充電してください。
4)お使いのデバイスのメモリーはいっぱいであるかCPU使用率はとても高い場合、システムがフリーズする恐れがあります。必要ないアプリなどをアンインストールしてメモリを解放するかお使いのデバイスを再起動してください。
5)マウスの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetooth接続を干渉する恐れがあります。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
6)同じ製品を複数点購入してペアリングを行った場合は新しい製品をペアリングする時にBluetooth名前を混乱させて、ペアリングが出来なくなってしまいます。Bluetoothデバイス一覧の同じBluetooth名前の記録を解除してから接続したいマウスとのペアリングを実行してください。
問い合わせ2:マウスが反応しない
回答:
1)本マウスまたはお使いの端末は電量不足であれば、正常に動作出来なくなってしまいます。一度本マウスまたはご使用端末を十分充電してください。
2)iPadまたはiPhoneは外接のマウスに接続するにはiOS13.4以降のバージョンにアップデートする必要がありますので、一部古い機種が使えない可能性があります。またマウスポインターが表示されない場合はタッチパッド機能がオンに設定していない可能性がありますので、下記手順にて一度設定をお願いいたします。「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「Assistive Touch」をオンに設定してから動作確認を行ってください。
3)マウスの2.4Gコードペアリングは切れた可能性があります。
マウスの左ボタン+スクロールホイールボタン+右ボタンを同時に5~8秒間押して、マウスは20秒間のコードペアリング状態に入ります。20秒間以内にレシーバーを挿入してください。ご注意:コードペアリングの時に、マウスとレシーバーとの距離は20cm以内であることを控えたほうがいいです。
問い合わせ3:マウスが反応したりしなかったりして安定しない
2)マウスの周りに金属物や磁場またはワイヤレス電波を発射する電子機器があると、Bluetoothと2.4G接続の安定性に影響を与えます。場所を変えるか、ワイヤレス電波を発射する電子機器の電源またはBluetoothをオフにするか必要ない金属物や電子機器を遠いところへ持ち運んでください。
問い合わせ4:日本語配列キーボードとして認識してくれない。
発生原因①本キーボードはiOS/Windows/Android/Macに対応していますが、使用前にFnと組み合わせてキーボードのレイアウトをご使用端末のOSと一致しないと、キー入力はずれる可能性あります。
対処法①Fn+Qを押して、iOSシステムに切り替え、Fn+Wを押して、Winシステムに切り替え、Fn+Eを押して、Androidシステムに切り替え、Fn+Rを押して、Macシステムに切り替えてください。
発生原因②ご使用端末がほかの英語配列キーボードと接続したことあり、デフォルトで本日本語配列キーボードを英語配列キーボードに識別したのです。
対処法②ご使用端末のBluetoothデバイス一覧の接続記録を全部解除して、有線キーボードのケーブル/2.4G接続キーボードのレシーバーをデバイスから抜き出してご使用端末を再起動してから本キーボードのみの接続をやり直してください。このようにしてからご使用端末は本キーボードを日本語配列キーボードに識別でき、キーの入力は正常に復帰できます。
問い合わせ5:キーボードのキーが反応しない/押しづらい
発生原因①:キーの隙間にほこりなどがあると、キーは反応悪くまたはしなくなり、押しづらくなる可能性があります。
対処法①:キーボードを逆さまにして数回振動するか、ドライヤーでキーの隙間に向いてほこりなどを吹き飛ばします。
発生原因②本Bluetoothキーボードまたはお使いの端末は電量不足であれば、動作は不安定になってしまう可能性があります。
対処法②一度キーボードの電池を交換するかご使用端末を十分充電してからご使用ください。
発生原因③お使いのデバイスはフリーズするまたはタイムリーにBluetooth信号を受信できない場合、キーの反応は悪く/遅延になる可能性があります。
対処法③お使いのデバイスを再起動してからBluetooth接続をやり直してください。
問い合わせ6:キーボード側のペアリングが何度行ってもエラーとなります。
回答:本キーボードがマルチペアリング可能で、複数端末で使用している場合は本キーボードが他の端末に接続されている可能性があります。その際にご使用端末のBluetooth管理画面に表示されている認識をタッチしても接続されません。「接続できませんでした」というエラーのポップアップが出ます。 Fn+①/②/③でキーボードの接続先を切り替えてからご使用ください。
製品仕様:
キーボード:
接続方式:Bluetooth 5.1
キー数/配列:79
作動電圧:3V
作動電流:<3.0mA
待ち受け電流:<0.5mA
スリープ電流:<0.1mA
通信距離:<10m
スリープ時間:10min
対応電池:単四型*2(付属しない)
適用システム:Windows OS/Android OS/Macintosh OS/iOS
パッケージ内容:キーボード本体×1、日本語説明書×1
マウス:
素材:ABS
伝送方式:2.4GHz+Bluetooth 5.2/Bluetooth 3.0
さいだい通信距離:10m
適用システム:
Bluetooth: Win8/10/11、Android5.0以上、iOS13以上、Mac OS X10.10以上
2.4G: WinXP/7/8/10/11、Android4.4以上、iOS13以上、Mac OS X10.5以上、Linux Kernel2.6+2、Chrome OS
充電時間:約2-3時間
使用時間:約30日間(最長、使用頻度によって最長使用時間が違う)
解像度:1000-1200-1600DPI
バッテリー容量:500mAh
適用充電電圧:3.7V-8V
本体サイズ:長さ11.2cm*幅5.8cm*厚さ2.5cm
本体重量:58g
パッケージ内容:ワイヤレスマウスx 1 、USBレシーバーx 1 、USB-A-Micro USB充電ケーブルx 1 、日本語取扱説明書x 1
ワイヤレスマウスはbluetooth5.2/3.0も2.4Gも対応でき、さいだい10m通信距離、また、光学式なので、トラッキング性が向上し、高い読み取り性能を実現できます。
マウスの2.4GHzモードの接続方法:
1)マウスの電源/モード切替ボタンを「2.4G」側(2.4GHz接続モード)にします。
2)デバイス(PC、コンピューター、ノートブックなど)のUSBポートにレシーバーを差し込みます。
3)約15秒が経過したら、マウスは使えるようになります。
ご注意:レシーバーをデバイスのUSBポートに差し込む前にマウスの動作モードを「2.4G」に切替することを忘れないでください。
マウスのクリック音が周りに配慮できる静音ボタンを採用して、周りに迷惑をかけず、深夜のパソコン操作や公共の場、会議中など静かな場所での操作に適しています。マウスはUSB充電式です。
人間工学に考えられた曲線的な薄型デザイン、手の型に合わせて握りやすく、手首や腕への負担も軽減し、腱鞘炎防止。2.5CMの薄さや58gの軽さにより、気軽に持ち運べて、ランドセルやカバンの中にも簡単に収納できます。また、外側は厳しい摩耗、摩擦、及び高温テスト強化された特殊コーティングを備えて、耐汗、滑り止めができます。クリックボダンは500万回のクリックテストをクリアした耐久の高さも魅力です。
ワイヤレスキーボードは、パソコンやタブレット、スマートフォンなど、3台までのデバイスをペアリング可能です。切り替えボタンを押すだけで、使用シーンに合わせてデバイスを瞬時に切り替えることができます。複数のデバイスを使っている方におすすめです。
キーボードのBluetooth接続方法:
1台目の端末に接続する方法:
1)本体後ろの電源スイッチをOFFからON側にスライドし、前側のLEDランプが3秒程点灯してから消灯します。
2)接続する前に一度Fn+Aを押してから、Bluetooth接続用のTabとFnキーを同時に押したら、前側のLEDランプが青く点滅し、キーボードがペアリングモードに入りました。
3)お使いの端末(携帯、タブレットなど)のBluetoothをオンにし、接続可能なデバイスを検索してください。
4)お使いの端末のBluetooth管理画面に本製品の認識[Ewin BT5.1 Keyboard]が検出されましたら、タッチしてペアリングさせてください。
5)暫くしてBluetooth管理画面に本製品の認識[Ewin BT5.1 Keyboard]が接続済みと表示されましたら、接続完了になり、LEDランプが消灯し、キーボードを操作できるようになります。
2台目、3台目の端末に接続する方法:
上記の1台目の端末に接続方法をご参考の上、接続する前にFn+SまたはFn+Dを短押しして、第2台目と3台目の端末のペアリングを実行してください。この操作が完了後は3台の端末は全て待受状態になります。
ipad キーボードは、長年使っておられる「かな入力」がタブレットやスマートフォンでもお使い頂けます。もちろんローマ字での入力も英語の入力もできます。キータイプは、ノートパソコンのキーボードと同様に軽い力で打鍵できる「パンタグラフ方式」を採用。コンパクトながら19mmのキーピッチと、日本語80キーを採用し、快適にタイピングできるでしょう。
Windows OS/Android OS/Macintosh OS/iOSのそれぞれに適合する入力モードを搭載しています。
便利な、ボリューム調整やメディアプレーヤーの操作などが可能な専用のマルチファンクションキーが12種類搭載しています。離れた場所からボリュームを調整できると、とても快適です。なお、斜面の設計で手の疲労を有効に防止します。
コンパクトサイズのBluetoothキーボードです。295x120x20mm、わずか290g。ビジネスバッグでも場所を取らず、いつでも、どこでも持って行けます。カフェでのちょっとした時間でも、ぱっと返信できますね。
アルカリ単4乾電池2本で稼働し、使用しない時の電池の消耗を防止できる電源スイッチを搭載しています。連続使用時間は100時間以上で、頻繁な電池交換は不要です。旅行や出張などに持って行っても充電を気にせず使用できます。電源ON、ペアリング状況などが分かるLEDランプもついています。ペアリングした後の再接続は数秒でストレスもなく快適そのものです。
ご注意:電池は付属していませんので、別途ご購入お願い致します。
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