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ベッドパッド・敷きパッド
湿気の多い日本の気候、梅雨や寝汗、結露による様々な湿気はいつも布団、マットレスやフローリングの床に浸透し、ダニやカビが発生しやすくなるとともに、アレルギ-の原因にもなります。更に、呼吸器疾患やアレルギ-性鼻炎などの原因となる可能性もあります。布団が使えなくなるうえに、健康被害にもつながります。家族の健康を守るために、年間通しての湿気対策が大切です。
シリカゲルBタイプは無数の穴(細孔)で構成された多孔質構造。
(表面積は1gあたり約450m2、畳約300畳分にもなる)
無数の穴による毛細管現象が湿気を吸収する。
湿度が上がれば周辺の湿気を吸収し、湿度が下がれば取り込んだ水分を放出し、半永久的に調湿を繰り返す。
高湿度時における吸湿力に優れ、吸湿能力はシングルサイズ(90×180cm)で
コップ約4杯と1/4杯分(約850cc)※相対湿度100%の場合の吸湿力。
シリカゲルの主成分である二酸化珪素は腐食性・毒性がなく、
通常の寝具として使用する場合には人体に害はない。(地殻の約60%を占める物質)
除湿マットを敷きふとんの下(畳やフローリングに直接)やベッドパッドの下(マットレスとベッドパッドの間)に敷くだけで、おふとんの中の湿度を調節し、快適にお休み頂ける。
湿気で押し入れ、枕、服などはカビ発生安いですが、除湿シートを使うと防カビ、防ダニできます。アレルギーも防止できます。
寝汗や体温などで湿気を帯びやすい布団、放置しているとカビの発生につながります。除湿シートなら敷くだけでお手軽に湿気対策できます。
畳みやフローリングの上、カーペットの下に敷くだけで湿気がドンドン吸収、寝室の環境に合わせてセットしてください。
軽くて、薄いから、敷布団の下やベッドパットの下、押し入れにお布団を長期間収納する際は、除湿シートをお布団に一緒にたたみこむと押し入れの湿気を吸って湿気対策になります。
センサーの色が白っぽいピンクに変わったら天日干しのサイン。ブルーに戻れば吸湿力が復活します。
一度の天日干した後、除湿機能が戻ります。
商品に付属のセンサーがブルー色からピンク色に変わったら干すだけ。何度でも繰り返し使える。また、ふとん乾燥機も使用できる。乾燥を繰り返せば、性能は低下しません。
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